東広島市議会 2020-09-24 09月24日-06号
との答弁が、また、「企業立地促進事業のうち、オフィス誘致を促進するための企業活動の拠点整備に係る補助金を拡充するとのことだが、オフィス移転に関する民間企業の現状をどのように把握しているのか。」との質疑に対し、「統計的に示すことは難しいが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響によるウェブ会議の普及などで、首都圏や都市部から地方に移転する企業が最近は多いと認識している。
との答弁が、また、「企業立地促進事業のうち、オフィス誘致を促進するための企業活動の拠点整備に係る補助金を拡充するとのことだが、オフィス移転に関する民間企業の現状をどのように把握しているのか。」との質疑に対し、「統計的に示すことは難しいが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響によるウェブ会議の普及などで、首都圏や都市部から地方に移転する企業が最近は多いと認識している。
351 ◯林委員 42ページで企業立地促進事業で新規事業がありますけど、狙いをお聞きします。 352 ◯産業振興課長 新しく上げているものですけれども、これはオフィス誘致・PRパンフレット作成業務委託料でございます。
82 ◯林委員 説明資料の99ページで企業立地促進事業の中で商業施設設置奨励金とあるのですけども、固定資産税との関係が、多分ゆめタウンの奨励金だと思うのですけど、固定資産税分が何年かで調整するようになっていると思うのですけど、この関係は30年度がどういう状況だったのかお聞きします。
265 ◯高橋委員 説明資料40ページの上から16番目、企業立地促進事業です。2つあるんで、1つずつお聞きします。まず、オフィス誘致促進助成金の件でお伺いをいたします。
次に、産業団地整備調査の項目についてでございますが、これまでの産業団地整備にかかわる内容は、主要事業の概要の企業立地促進事業の中に項目として掲載しており、本年度も小規模産業団地整備調査として掲載をしております。 次に、東尾道駅舎へのエレベーターの設置についてでございますが、現在、JR西日本岡山支社と協議中であり、本年度の主要事業の概要には掲載しておりません。
241 ◯高橋委員 205ページ、説明資料の39ページ、企業立地促進事業です。工場等設置奨励金1億2,358万4,000円の内訳についてお伺いをいたします。 242 ◯産業振興課長 平成30年度の工場等設置奨励金の対象事業社は3社。
50 ◯林委員 同じページなんですけど、企業立地促進事業で、例のゆめタウン関係で雇用奨励金が出ているわけですけれど、この奨励金で何人の雇用が確保されたのかということと当初の計画との対比を含めてどうかお聞きいたします。
次に、企業立地促進事業について、雇用奨励金が大幅に減額されているが、ゆめタウンが当初見込んでいた雇用人数と実際の雇用人数に差があるのかという質疑に対し、採用人数については当初の計画どおり約1,000人の雇用が確保されていると聞いているが、奨励金の対象外である短時間勤務の雇用が当初見込みより多かったこと、またオープン1年以内に従業員等の入れかえがあり、1年間の雇用継続及び市内居住という奨励金の交付条件
それでは次に、これまで工業団地に工場を建てる企業には、本市は企業立地促進事業ということで工場設置奨励金を助成しております。今言うBエリアに市内企業が移転するということになりましたときに、この工場設置奨励金を助成することになるのか、企業誘致への助成の考え方についてお伺いをいたします。
これは保育園管理運営事業7,037万円、一般廃棄物処理施設整備事業1億9,370万円、企業立地促進事業7,775万5,000円、耐震改修促進事業6,318万1,000円、道路整備事業2億2,164万2,000円、港湾施設整備負担金1億706万5,000円、街路廿日市駅通線(駅前広場)整備事業1億6,508万1,000円、市民センター施設整備事業6,888万円、その他216事業の執行残等減額を合わせたものとして
次に、平成20年度予算においてどのような事業に計上されているのかという御質問でございますが、同様に現在の6つのプロジェクトごとに申しますと、国際学術研究都市形成プロジェクトでは、研究開発支援施設活用推進や地域と大学との交流促進事業などに3,912万円余、子育て・障害支援総合プロジェクトでは、子育て・障害総合支援センター運営事業などで3,275万円余、企業立地促進プロジェクトでは、企業立地促進事業として
福山北産業団地などへの企業誘致を初め,企業立地促進事業における企業誘致推進体制の整備,産学官連携促進事業など,新たな雇用創出に向けた取り組みが開始されています。まず,これらの事業についての取り組み状況と数値目標についてお聞かせください。 また,これらの事業と関連して,福山市の観光振興策についてですが,鞆の浦を中心にした沼隈半島の観光資源を今後の観光振興策にどのように生かしていくのか。